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デッキ作りの参考となるサンプルデッキを掲載。 《キング汎用デッキ》 《スーパーマザー基礎デッキ》 《プラントブレイン属性デッキ》
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サンプルデッキの1つ。 【プラント・ブレイン】の効果とゼロサーチ範囲を活かすべく地属性を中心に組まれたデッキ。 ○マスターカード 【プラント・ブレイン】 LP 18 属性 地 カテゴリ インタープラント 効果 [0サーチ]地属性 [反]相手のバトルカードにダイレクトアタックされた時 手札からソウル3以下の地属性を1枚召喚してもよい。 ○バトルデッキ ソウル 名前 枚数 A D M S 0 【ノミ。】 3 2 1 1 2 0 【蚊】 3 2 1 1 2 1 【ミリリトル】 3 1 2 2 1 2 【竜虫の卵】 3 1 5 5 1 2 【けもの】 3 4 2 1 3 3 【処刑職人】 3 2 3 3 2 3 【究極の魔導書グリモワール[地]】 3 1 1 3 3 3 【エンジョマン】 3 2 2 3 3 3 【きもいの】 3 4 3 3 2 5 【竜虫ランドラ】 2 6 5 1 4 6 【ケトケト】 3 2 5 6 1 7 【霊鳥ソウルオード】 3 2 3 7 4 7 【土塊の巨人】 3 9 9 3 1 7 【シップバイト】 2 9 7 2 4 ○ライブデッキ ソウル 名前 枚数 種類 0 【コスト追加】 3 ライブ 2 【ソウルショット】 2 ゲリラ 2 【キルキャノン】 2 セット 2 【終焉のえくぼホール】 3 ゲリラ 2 【超硬化】 2 ゲリラ 3 【拳解禁】 2 ゲリラ 3 【マスターサーチ】 2 ライブ 6 【怪我の功名】 2 ゲリラ ○主要カード解説 【ノミ。】 0サーチ用。 攻撃力2、機動力2と0ソウルカードとしてはそこそこ優秀なスペックを持っていて使いやすい。 【竜虫の卵】 低コストで攻撃できないながら強力な壁になる。 序盤に真っ先に倒される事はあまり無いので生存率も高い。 ある程度時間を稼いだら【竜虫ランドラ】の素材にしてしまえばいいだろう。 【究極の魔導書グリモワール[地]】 効果によって召喚するカード候補の筆頭。 攻撃力、防御力が低くて生き残りにくいものの、上手く相手のターンの最後の攻撃に合わせて召喚して次のターンを迎える事ができれば軽いカードを大量展開して一気にソウル面のアドバンテージを取れる。 普通に召喚した時は【ミリリトル】で守るのも手。 【エンジョマン】 効果によって召喚するカード候補2。 このカードもフィールドに居る状態で自分のターンを迎える事ができれば大きなアドバンテージとなる。 【竜虫ランドラ】のデメリットを軽減できたりと他のカードとの相性もそれなりにいい。 【処刑職人】 効果によって召喚するカード候補3。 後続の攻撃力を上げられるので、やはりフィールドに居てくれると便利。 防御力3と低コスト帯ではそれなりの堅さなので、序盤の殴り合いにもある程度耐える事ができる。 【竜虫ランドラ】 デメリットによって若干出しにくいものの、ステータスの配分が優秀で相手の防御上昇も無視できるので思ったよりも活躍してくれるカード。 マスターの効果で素材となる竜虫の卵を事前に召喚できたり、【エンジョマン】や【究極の魔導書グリモワール[地]】の補助によりデメリットを軽減できたりと、このデッキだからこその動きやすさもある。 地属性なので【マスターサーチ】で呼び出す事も可能なのも利点。 【土塊の巨人】 火力要員。 序盤に低ソウルカードを大量展開してソウルを貯め、このカードのような高ステータスカードを早期召喚するのがこのデッキの勝ち筋となる。 攻撃力、防御力共に高いので制圧力が高く、早い段階から出せれば有利状況を保持し続けてそのまま勝利に持っていく事もできる。 低ソウル、低ステータスで固まっているこのデッキでは高ソウル、高ステータスのこのカードの存在は重要である。 【拳解禁】 ゲリラ発動による足止め用。 入れておけば【スーパーマザー】や、現環境に多い低魔力高攻撃力のカードに刺さって非常に便利である。 不利な状況でも1ターン稼げれば一気に攻勢に転じる事もできるので、重要な逆転要員である。 【マスターサーチ】 それなりに値が張るが、それでも使わざるを得ない状況が出てくるのがこのカード。 デッキを地属性で固める理由の1つでもある。 フィールドにコスト軽減カードがあってサーチしたカードをすぐに出せる状況ならこのカードのソウルの重さもあまり気にならなくなる。 マスター効果によって出せるカードをわざと相手に見せてダイレクトアタックを抑制する使い方もある。 【怪我の功名】 ゲリラ狙いの大量ドローソース。 低ソウルカードの大量展開と多めのソウル貯蓄が戦法の主軸となるこのデッキではかなり有用なカードで、発動すれば平均3〜6枚の手札が得られる。 ゲリラによるこのカードの発動が勝負の決めてとなる事もしばしば。
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カテゴリの1つ。 知能を持つ植物"インタープラント"達によって遺伝子操作や科学実験によって産み出された生物兵器。 文字通り全体的に虫と竜を組み合わせたような姿をしており、10〜30mの巨体と未知の材質で作られた硬い殻、そしてそれを支えて激しく動くことができる驚異的な筋力を持っている。 行動原理は生存本能と植物との共生に基づいているが、その巨体によってあらゆる行動が他の生物にとっての脅威となる。 ■竜虫カテゴリのカード 【竜虫の卵】 【竜虫バグオン】 【竜虫ランドラ】 【竜虫ドートル】 【竜虫ケラーゴ】 【竜虫リフラード】 ■関連項目 用語集
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【現影少女エーラ(グレイレベル)】 【現影少女エーラ(グレイレベル)】 ソウル 3 属性 闇 カテゴリ 現影少女 攻撃力 3 防御力 3 魔力 3 機動力 3 ■フレーバーテキスト エーラ「来なよ、踏んであげるから」 ■関連項目 バトルカード 3ソウル
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カテゴリの1つ。 戦う飛行機である。 ■戦闘機カテゴリのカード 【スーパーファルコン】 【ドロップスワロー】 ■関連項目 用語集
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ライブカードによって構成されるサブデッキ。 基本はライブカード20枚(同名カードは3枚まで)で、使用するマスターカードのLP値によって増減する。 バトルカードの攻撃によるダメージを受けるとプレイヤーはこのデッキから1枚めくってライブ手札に加えていく。マスターカードによる攻撃の場合は手札に加えずにダストゾーンに置く。 そうしてこのデッキが0枚になった方がゲームに敗北する。 ■関連項目 用語集 ライブカード マスターカード ライブポイント
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【スイマー】 イラスト:まけいぬ 【スイマー】 ソウル 4 属性 水 カテゴリ 悪魔 攻撃力 3 防御力 2 魔力 4 機動力 3 効果 [反]このカードが相手の効果によって手札から直接グレイブゾーンに置かれる時 代わりにフィールドに出してもよい。 ■フレーバーテキスト スイマー「泳ぐために生まれてきた、そんな気がするのさ」 ■キャラ解説 「水魔」なので「スイマー」。これは水のある所ならどこにでも現れる神出鬼没性から目撃者達が付けた通り名である。本名は不明。 彼は元々魔族の王家の息子だったが、度重なる覇権争いに嫌気が差して趣味である水泳に没頭し、そのままいつの間にか失踪してしまった。 何が起こってもマイペースを保てる強靭なメンタルの持ち主なので、ある意味王としての器量はあるのかもしれない。 悪魔だが特に悪さはしない。強いて言えば空気を読もうとしない所か。 ■関連項目 バトルカード 4ソウル 反応効果
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バトルカードの効果の分類の1つ。[常]と表記される。 フィールドに存在する限りずっと発動し続けている効果。 カードがフィールドを離れる、または他のカードの効果によって効果を無効にされる事で解除される。 ■関連項目 用語集 起動効果 召喚効果 反応効果
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闇属性のマスターカード。 ■闇属性のマスターカード 【禁忌の魔導書ネクロノミコン】 【スーパーマザー】 【アンドレの深淵アニマ・アニムス】
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【防衛小隊】 イラスト:熱湯 【防衛小隊(シールドプラトゥーン)】 ソウル 3 属性 水 カテゴリ 高校生 攻撃力 1 防御力 3 魔力 3 機動力 1 効果 [召]手札とダストゾーンのライブカードを合計2枚まで選び、このカードの下に重ねる。(このカードがフィールドを離れた時、重ねたライブカードはダストゾーンに置かれる。) [反]自分のソウル5以上の水属性が戦闘で破壊される時 このカードの下にあるライブカードを1枚選びダストゾーンに送る。その後、カードの破壊を無効にする。 ■フレーバーテキスト 『戦というものはどれも些細な出来事に始まり、そのどれもが下らない』 『この戦いもそうだ、意味を問われれば『私』は『無い』と断言するだろう』 ■キャラ解説 ぐんそうさんが呼べばどこからか突然現れる9人の内の3人。 右から「1番」「2番」「3番」と番号で呼ばれているが、本人達は特にそれを気にしていない。 命令をまるでマシーンのように精密に遂行するが、それ以外の時は結構人間的。 三番の能力が一番高いが、少々無茶をするのでシールドもかなりガタが来ている。 ■関連項目 バトルカード